結局、会社にいる神様(人間)にメールを送って尋ねてみたところ、サンプルファイルを作ってくれました。
そのファイルと自分が作ったファイルを比較して、すぐに動かない理由が理解できました。
#!/usr/bin/ruby
print "content-type: text/html\n\n"
print "Hello!World!"
神様(Perl語を話す)はたぶん呆れていたと思います。
#!/usr/bin/ruby ←パスの間違い。自分のものは/usr/local/bin/rubyになっていました。
print "content-type: text/html\n\n" ←入れないと動かないらしい。基本的なことみたいです。
少し調べれば分かったのでしょうが、やっぱり神様(まだ若い)に聞いてよかったです。
まさか、rubyのhelloworldでつまづくとは思いませんでした。。。
0 件のコメント:
コメントを投稿