社内運用のCentOS(BlueOnyx)にBacula-clientをインストールして、他サーバーのBacula-directorに監視させようと言う試みです。
知識不足の為CentOS5にyumやコンパイルでbaculaを入れることが出来ずに困っていたところ(多分依存関係でエラーになる)、とても参考になるページを発見しました。
早速EPELのリポジトリを追加しました。さらに
yum search bacula-client
したところ、見事に発見!ササッとインストールしてみようと思いますが、一つだけ気になる点が。
他サーバー運用のdirectorのバージョンは5.0.1。CentOSへEPELでインストールされるclientは2.0.3。
果たして上手く動くのでしょうか?
追記
先程テストしたところ、DirectorとClientが接続できて無事バックアップとリストアが出来ました。ClientのバージョンとDirectorのバージョンが合っていなくても使えるところなんて本当にかゆいところに手が届くアプリケーションです。
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