- blueonyxでインポートする途中でエラーになる(追記:場合がある)
- bluequartzでエクスポートは正常に出来る
- ユーザー情報などはインポート出来る
- DBなど使用していないサイトである
cmuExport
# /usr/sbin/cmuExport -n www.hoge.com -d /home/backup
転送するために圧縮
# tar zcvf export.tar.gz /home/backup/
scpで転送
$ scp ユーザ名@リモートのホスト名:コピーしたいリモートのファイル ローカルのコピー先
$ scp user@remoteHost:/home/user/test.txt /local/path
% scp export.tar.gz USERNAME@DOMAIN:
※最後の:を忘れないように
-C 通信を圧縮
-r ディレクトリを再帰的に
転送したものを解凍
# tar zxvf export.tar.gz
cmuImport
# /usr/sbin/cmuImport -n www.hoge.com -d /home/backup
-i 123.123.123.123 インポートのときにIPを指定する
※エラーがたくさん表示される
インポートが無事(?)終了したらGUIでログインして、
インポートしたドメインのIPアドレスをインポートしたサーバーのものに
修正して一旦終了。
エラーが大量に出て気持ち悪いけど気にしない。
これでとりあえずユーザー名とパスワードは旧サーバーと同一のものを利用できそうです。
rsyncで同期
# rsync -avuz --delete dir/ USERNAME@DOMAIN:/DIR
ローカルのdirの中の物だけをリモートのDIRに移す
※スラッシュの使い方はその都度調べること。
2 件のコメント:
cmu* なんていうツールがあったんですね!。。。
じぶんの目はなんて節穴だったんでしょう!!
コメントありがとうございます。
遠い遠い昔、今は遠いところにいる神様に
チラッと聞いた記憶を辿ってみました。
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