ホスティングをしているデータのバックアップ目的で、FreeBSDにBaculaを導入してみようと思います。
Googleで検索してもよく分からず、しょうがないので見切り発車。
# portinstall sysutils/bacula-server
オプションはDB周りを全て選択。インストールは無事に終了。
他のサーバーのデータをFreeBSDにバックアップしていくという寸法です。
その後、clientもインストールしてみました。
# portinstall sysutils/bacula-client
それから、DB周りの設定をする(はじめにする)見たいですが、マニュアルにある
DB生成スクリプトが見つかりません。
# /usr/ports/sysutils/bacula-server/work/bacula-1.36.3/src/cats/grant_mysql_privileges
どうしたものか。。。
ちなみにwebminがインストールされてるので、そちらの管理画面からもbaculaをコントロール出来たらいんなーなんて、甘く考えています。
で、この後どうするの??
2009年10月31日土曜日
2009年10月13日火曜日
[Perl]久しぶりに触りました!
本当に久しぶりですが、仕事でテンプレートを書き出すだけの簡単なプログラムを作りました。
#! /usr/bin/perl
use strict;
use CGI;
use Template;
#use Data::Dumper;
# Template Toolkit config
my $tt_config = {INCLUDE_PATH => "./"};
my $tt = Template->new($tt_config);
my $q = CGI->new;
my $type = { type => $q->param("type") } or undef;
print "Content-type:text/html\n\n";
$tt->process('index.tmpl', $type) or die $tt->error();
軽く考えてしまった部分は、Template Toolkitはリファレンス渡しをしなきゃいけない
って所でした。泥臭いコードでごめんなさい。
プログラミングをしなくなってから半年あまり。やってみるとやっぱり楽しいものですね!
#! /usr/bin/perl
use strict;
use CGI;
use Template;
#use Data::Dumper;
# Template Toolkit config
my $tt_config = {INCLUDE_PATH => "./"};
my $tt = Template->new($tt_config);
my $q = CGI->new;
my $type = { type => $q->param("type") } or undef;
print "Content-type:text/html\n\n";
$tt->process('index.tmpl', $type) or die $tt->error();
軽く考えてしまった部分は、Template Toolkitはリファレンス渡しをしなきゃいけない
って所でした。泥臭いコードでごめんなさい。
プログラミングをしなくなってから半年あまり。やってみるとやっぱり楽しいものですね!