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2012年9月7日金曜日

[Ubuntu]NICを二枚使うときの注意[12.04LTS]

自分の記憶が確かなら、必ずこの問題でstackするのでメモしておきます。

デフォルトゲートウェイはPCに一つだけ設定するものであって、それ以外にRootが必要な場合はstaticにRooting Tableを作成する必要があります。

自分なりに解釈してみると、

「eth0 eth1のどちらか一つにgatewawを設定すればいい」

と言う事だと思います。


# The loopback network interface
auto lo
iface lo inet loopback

# The primary network interface
auto eth1
iface eth1 inet static
  address xxx.xxx.xxx.xxx
  netmask 255.255.255.xxx
  network xxx.xxx.xxx.xxx
  broadcast xxx.xxx.xxx.xxx
  gateway xxx.xxx.xxx.xxx
  # dns-* options are implemented by the resolvconf package, if installed
  dns-nameservers xxx.xxx.xxx.xxx

# The secondly network interface
auto eth0
iface eth0 inet static
  address 192.168.0.xxx
  netmask 255.255.255.0
  broadcast 192.168.0.255
# gateway 192.168.0.1  # <-イラネ
  dns-nameservers 192.168.0.1

2012年8月1日水曜日

[フルーツのお手本] 桃 [キングオブフルーツ]

ドリアン・マンゴー・ランブータン・スイカ・メロン…。
美味しいフルーツは数あれど、やはりフルーツの王様は「桃」でしょう。

なぜ桃がそんなに素晴らしいのかを少し考えて見ました。

  •  桃は収穫のタイミングにより、様々な触感が味わえる。
  •  

2012年5月23日水曜日

puttyでサーバーに接続して、ファイルを編集するときにsjisのファイルを読み込むと文字化け していて、無視して作業してましたが、非常に不便でした。それが今日、やっと解消されました。 http://www.dollpaper.com/info/177.html

2012年2月1日水曜日

[perl]シェルでcgiを実行するときの引数の渡し方

本当に良く忘れてしまう項目ですので、メモとして。

知恵袋

2012年1月11日水曜日

[Blueonyx]Clearing pam_abl databases:でストップする[centOS]

会社のBlueOnyxを再起動したら、起動するときに
Clearing pam_abl databases:

で固まってしまいました。これはマズイ。非常にまずい。外部から接続できる状況なら神様に連絡してsshで様子を見てくださいとお願いも出来るのですが、いかんせんこれじゃ何も出来ません。

すかさず神様に電話してみたところ解決策を教えてくれました。

1.まずはsingle modeで起動すべし。
centosはboot時にカーネル選択画面で「a」を押して起動オプションを付けて起動すること。
画面が変わったら末尾に「single」を付けて起動。

http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/488bootsingle.html

2.怪しいファイルをリネームして回避すること。
http://mail.blueonyx.it/pipermail/blueonyx/2011-February/006540.html

具体的には

# mv /var/lib/abl/hosts.db /var/lib/abl/hosts.db-00
# mv /var/lib/abl/users.db /var/lib/abl/users.db-00

3.祈りながら再起動
# reboot
で再起動する。

4.復活!
見事復活しました!見慣れたログインプロンプトとご対面できた瞬間は感動ものでした。

5.来るべき次の再起動に備える
自動起動するプログラムを確認すべく次のコマンドを入力する。
# chkconfig --list

確認したら起動しないようにしておきます。男らしく削除します。
# chkconfig --del pam_abl

これで安心。多い日も安心。ぐっすり眠れそうです。
以上、ハラハラドキドキの1時間があっという間に過ぎていった本日の夜でした。